記事

10

08

2006

若冲

by:あまの [ジャンル:diary-museum]


4日に上野へ若冲と江戸の絵画展を観に行き、そのまま臨月の近い友人宅へ遊びに行って7時間か8時間くらい夫婦まとめてマッサージして(楽しかった)5日に家に戻り、6日は六本木ヒルズ森美術館でアフリカ・リミックスを観て帰宅。そして8日、上野でルーブル美術館展と友人の希望で若冲ふたたび。何年分かまとめて行った気分です。うはは。
感想を一気には書けないので、数回に分けて。
若冲と江戸の絵画展
伊藤若冲は数年前の「まろ茶」のパッケージで知りました。
あまり見かけなくて手元には2種類しかなかったのですが、
バランスが完璧な絵だなぁと、見惚れてしまったのです。
今回はテレビの特集番組も多いようで、
4日の金曜日には「たけしの誰でもピカソ」でもやってたらしいですね。
周りにも特集見て「実物を見たい!」と思ったという人がちらほら。
若冲の個人的ベストは紫陽花と鶏の絵。
若冲の絵がどどーんとある展示室はモチロン見応えアリ。
それと素晴らしいのは、最後の展示室。
部屋全体を暗くして、屏風や掛け軸ひとつひとつをナマで展示しています。
それぞれに当てられている照明は刻々と変わり、それによって
朝になったり夜になったり、絵の印象ががらりと変わる様にはゾクゾクします。
幽霊の絵なんか、子どもが本気で怖がってました。
静かな夜に見たら、トイレにひとりで行けません。
それと個人的にスキなのは芦雪。
以前別の美術館で見て惚れてしまったのです。
「ユーモラスな」とよく表現されてますが、
なんでこの「ちょっとマヌケ」な一瞬なんだろうと思うことが多々。
表現も斬新というよりは、思わず笑ってしまう感じなのです。
ゾウなんか屏風から完全にはみ出してるし、
牛も一緒にいるわんこも何だか締まりのないおマヌケ顔。
そんなこと言ってたら、近くにいたオバちゃんに笑われました…(恥)
日本画、「食わず嫌い」の人は一度ゼヒ。


« 前の記事
次の記事 »

コメントを書く







コメント本文

拍手いつもありがとうございます。 サークル通販やってます。

最近の絵・写真

  • 旅に出ます
  • 節分なのに
  • らくがき