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このコピーいいよねと友人に言ったら
「コレって、爆笑問題の太田のネタじゃなかったの?」と。
TVCMやってたんですね。
これ4本ありますが、どれもなかなかヨイ感じです。
しかしチュッパチャップスのロゴデザインがダリだったとは初めて知りました。
てなわけで、今日は上野で開催中のダリ回顧展と大エルミタージュ美術館展へ。
最初に大エルミタージュ美術館展。
9時始まりという時間に合わせて出かけたら、すでに結構人が並んでいて
げげげ、と思いましたが意外とすんなり回れました。
前半は全然名前を知らない人ばっかりだったのですが、お気に入りが何点も。
つくづく、本物の絵のもつオーラとか、雰囲気ってすごい。
あとで図録見ても、販売してる複製画見ても
「違う…、もっと発光するようでやわらかい感じなのに」「色がくすんでる」と文句ばかり(笑)
でも図録は結構色をがんばって再現してたし、解説とか絵の一部拡大など、面白い作りになってました。
最後、よくある画家の生没年一覧に自画像がついててなかなか面白かったです。
ゴーギャンの自画像がよすぎます。行ったら必見。
音声ガイドは借りなかったけど、説明が結構丁寧に入ってるので困りません。
11時くらいにエルミタージュを出てダリ回顧展へ…と思ったら、入り口にかなりの列が。
15分待ちの看板を見ながら、係のおねぇさんに「すく時間帯ってありますかね?」とたずねてみたら、「うーん、朝イチか午後4時回ったくらいからちょっと空いてきますかね」と。
午後4時までは待てないので、ごはんを食べて出直し。
実際、平日がオススメとあるように、かなり混みます。
中はもう絵を見るのに一苦労。前半のほうがキツいですね。
それでも見に行く価値アリ。
ダリの中でも屈指の有名な絵を見せる、というよりは、ダリの人生と絵をリンクさせて解説していく内容です。
有名どころもあるし、構成がよくできていて、最後まで見終わるとかなり満足です。
あと、音声ガイドはあったほうが楽かと。
ダリに詳しくないならば、要所の解説があったほうが観やすいと思います。
前半なんか全然わからなくて、音声ガイドの解説増やしてよ!と思いました。
まぁ、ダリ本人も解らないのだから、見るわれわれも解らないまま感じればよいのかもしれませんが。
音声ガイドの案内イラストは、ダリがヘッドホンをかけてる絵なのです。
そしてペアの音声ガイド(800円)は、ダリとガラが並んでヘッドホンかけてるのですよ(笑)
シャレきいてていいなと思いました。
それにしても、ふつう画家の展覧会は絵でPRするはずなのに、
画家の顔が全面に押し出されてるってどういうことなんだ!
と、あの髭をセメダインで固めたとしか思えないダリを見ながら思うのでした。
きっと本人も作品のうち、なんでしょうね。
スペインのダリ美術館行ってみたい~!!
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