記事

10

12

2006

笑いのツボ

by:あまの [ジャンル:diary]


「ルミネtheよしもと」に職場の人々と。
最初出演メンバー見たときの感想は「げ、顔と名前がほとんど一致しない…」
どうなのかなぁー…とやや不安に思ってたら、まったく知らない芸人さんが面白かったり。
今回のスマッシュヒットは、マックのアルバイトと強盗のコントをやった「ニブンノゴ!」
途中、ヘンなとこでツボにはまってしまい、その後何をやってもおかしい。
もうあんまりにひどくて、声が出せませんでした。
つうか、呼吸できない。
笑いで思考能力停止してるとこにおかしな場面がまた出ると、ダメです。
しっかし10年以上ぶりでしょうね。笑っておなか痛くなったのは。


どこで本当に笑ってしまうか、というツボ。
まず、予想を裏切ってくれるかどうか。
アドリブコントだと、わりと予想の範囲内が多い。
次に、予想を裏切られても、その結果を観客が共感できるかどうか。
共感できないと「スベった」というコトに。
予想外がヒットならいいんだけど、どこいったかわからないような場外ホームランは目も当てられない。
芸人さんって神経太くないとできないですよね。すげえ。
数年前にテレビで見た中で未だ覚えてるのが、舞台上でアンケート調査をやるモノ。
本人はサングラスにやや長髪と、ちょっと胡散臭い風貌で低めのトーン。
あんまりやる気なさげな先生が教壇で「あ~、今から出席をとる」とでもいうようなノリなのです。
「○○な人~…」と挙手を求めるていくのですが、割と普通のネタから始まり、まったく同じトーンのまま
「勝負パンツをはいていたのに勝負させてもらえなかった人~…」
コレで吹き出してしまったのですが、そのまま数を数えて流される(笑)
「そのアンケートは絶対しないだろ」という意外性(本人の雰囲気も含めて?)と「そのシチュエーションはあるよな」と思うその妙な説得力とで笑ったんじゃないかと思うのです。
でも、それ以上に問答無用で笑うのは、大体カラダ張ってるときかなぁと。
ウケることを言うんじゃなくて、ウケることをする。
それも「奇想天外」よりは、普段見慣れているものを、ちょっと予想外のものとすり替えたり。
HGが出てきたときって確か、バク天の「世の中のためにいいことをする」みたいなテーマで。
確かにいいことをしているんだけど、だけど、「何であんたはそんな格好をしてるんだー!」と(笑)
もうあの格好だから普通のことするだけでおかしいわけです。
ただ、難しいのは見慣れたら「そういうものだ」というノリに変わってしまうこと。
予定調和になったらもう終わりなので、違うモノを提供しないといけない。
コレって結構きびしいですよねぇ。
小林幸子vs美川憲一の年1回ですら、あのエスカレートぶり(年1回だからか?)だし。
最近見てないんですけどね。
むしろ普通のことすればするほどおかしいとか。自転車乗ってるとおかしいもんなぁ。
人が惚れるときと同じ、ギャップの大きさがポイントでしょうか。
衣装が奇抜で、中身はちょっといい人。
目指すべきモデルっていうと……デーモン小暮閣下とか?


« 前の記事
次の記事 »

コメントを書く







コメント本文

拍手いつもありがとうございます。 サークル通販やってます。

最近の絵・写真

  • 旅に出ます
  • 節分なのに
  • らくがき