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「このコトバ知ってるかー?」と上司呼び止められて見せられたのは、人口とか面積など、県のいろんな情報が載った小さなしおり。
で、指差す先には「広ぼう」と。
??
初めて目にする単語であります。
なにやら小難しい単語を使うものだのうと2人で辞書を引くと
「広袤」
「袤」の字、これまた生まれて初めてお目にかかりました。
は拡大すると「衣」のを上下に分解して「矛」を間に入れた字。
お役所コトバをやめるとかなんとかよく言うけど、平仮名にしただけ…?
ちなみに意味は、「広」は東西の長さを、「袤」は南北の長さを示しており、「幅と長さ、広さ、面積」なんぞの意味だそうでございます。
こうして今日もひとつ賢くなりました。
こんな身近なところにさえ、知らないことがまだまだあるものです。
辞書を閉じて上司が言うには、「言語学者の金田一先生の家系は知識まで一緒に遺伝しているのだ。だから代々国語辞典の編纂なぞをできるのだ」とのこと。
なるほど、ひとつ賢くなりました。
今日のできごと。しちがつふつか。 « 前の記事
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