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03

02

2008

ウィキッド

by:あまの [ジャンル:diary]


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昨日の日記にも書いてたとおり、原稿のコトは忘れて劇団四季の最近のイチオシと名高い「WICKED」を観に。
そりゃあ楽しみにしてたんですが、ですが、…この雪!
用事なければ出掛けませんよ!
お昼は「大人だから!」と値段も場所もお高いレストランに入ってみるも、外の景色は白一色。
…ここって何階だっけ?
でも食事はおいしかったですよ~。
「春菊がおいしい」という、生まれて初めての感動を味わいました。
こんな瞬間があるとはなぁ。
そして、イタリア人のちょいワルっぽい店員さんが「これからウィキッド観に行くの?すっごくイイですよ~」と満面の笑みで送り出してくれました。
おっしゃるとおり。
すっごく良かったです。
ストーリーは、オズの魔法使いの裏話。
原作の最後で死んだ「悪い西の魔女」エルファバと「良い魔女グリンダ」は実は魔法学校の友人同士だった、という設定で、そこから本編の終わりまで追っていきます。
(以下ちょいネタばれアリ。)
主役2人がとにかくいい。
可愛くて、したたかで、誰からも愛されるグリンダ。
緑の肌で気味悪がられているけれど、実は気丈で、優しいエルファバ。
最初はお互い気に入らないんですが、ある事件をきっかけに仲良くなります。
悪い魔女になってしまう1幕最後のシーンは圧巻。
エルファバの決意の表れであるこのシーンは、役者さんの歌のすごさに演出が加わり大迫力です。
や、心臓がもうバクバクして涙がにじんで来ましたよ。
2幕もその期待を裏切らない舞台。
これだけ「オズの舞台裏」として納得させられる話とは思いませんでした。
「きれいだ」と言うフィエロに「ウソを言わなくてもいい」と返すエルファバ。
それに対して「見方を変えただけさ」というフィエロの一言。
この話自体がそんな感じですね。
最後ちょっと泣きました。
エルファバが格好いいのは勿論なんだけど、グリンダいいなぁ。
今、役者さんも揃ってるんでしょうね。
「オズの魔法使い」好きなら、文句なしのオススメです。
あ~、また観たい!


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