記事
ほんとうううに遅ればせながら、みとコミケ参加なさった方お疲れ様でした。
スペースにいらしてくださった方、本当にありがとうございました!
当日のことは森見がいろいろと触れてくれているのでそちらを読んでいただくとして、イベントのことで思っていたことを書いておこうかと。
「町おこし」によく「コミケ」を選んだなあって思う。
「実行委員会」と銘打っていけど、主体は地元商工会とか、準公的団体が絡んでいるんじゃないかしら。
(↑ゴメンナサイ、ここ調べてないので想像)
自分が実行委員側なら、おっかないから、正直やりたくない。
エロもグロもOKのアングラ部分ってのは、ああいう日当たりのいい日常の表通りとはどうしてもかみ合いにくいから。
そういうい意味では、健全オンリーにするとか、レンタルショップのAVコーナー程度には区切るとか、R18はビニ本扱いにするとか、したほうが良かったんじゃないかなと思う。
(↑実際区分けはされていなかったみたいなので)
…と思っていたので、行く前って期待と不安が半々だったんですよ。
行ってみたら、とにかく面白かった。
人がモノを作るパワーってのはすごいもんだなあって、ただそう思いました。
ご当地ヒーローのイバライガーが開場前に来てくれたときなんか、拍手と歓声でどーんと盛り上がるんですよ(笑)
イバライガーは格好イイし、イモライガーは面白いし、その役の方々の良さあってこそなんだけど、受け取る泡の空気もあるんじゃないかなって思う。
お互いが作り手で、その面白さをとことん楽しもうって空気があるから、余計に盛り上がるんじゃないかな。
そんなイベントの途中で「尋ね人」ボードが何枚も回ってきました。
尋ね人は元コミケット代表の米沢さん。
シャレがきいてる内容で、見たらクスッとすると同時に泣きそうになってしまった。
森見も「なんか切ないなあ」って言ってたし、周りからもそんな言葉が聞こえた。
一番楽しんでもらいたい人が、ここにいない、ってことにひどく寂しいような悲しいような感覚を覚えたんじゃないかと思う。
私たちが目いっぱい楽しんで、天国からフラフラとやってきてくださったらいいなとか考えたり。
死んだときに、そうやって残るものがあるってすごい。
モノを創って、それを人の前に出して、それを誰かが求める。
そんなことを思うと、「町おこし」とのコラボという未知の世界に挑戦した、コミケスタッフさんや実行委員会の方々の勇気とか心意気には本当に頭が下がるばかりです。
帰りには納豆カレーを食べ、梅干しやお菓子をおみやげに買い、
サークルというかオタクの側としては、本当にその場所を満喫しました。
あとは、地元の方にとってどうだったのか、「町おこし」につながる何かはあったのか、そのあたりを知りたいなあって思います。
私の目では、局地的な盛り上がり以外はわからなかったもので…。
ずいぶん長くなってしまいましたがこのへんで。
- この記事のリンク用URL
- この記事のトラックバック先















投稿されたコメント
By : D [ 2010-04-11 日曜日 11:30:32 ]
水戸の会場の中で、
米澤さんはここにいるのかなと思っていました。
尋ね人のボードってどんなのだったのでしょう。
気になるところです。
イバライガー会場内にも来てたんですか。