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昨日の夜ウィキッド、今日の昼に李香蘭という、満喫コース。
さらに今日の午前中に東山魁夷展を観にいったら、もう脳みそが酸素使いすぎたらしくて、現在眠いやら頭痛いやら。
ウィキッドは誘っていただいたんですが、トンデモなくいい席で、もうわくわくしっぱなし。
前回は見られなかった舞台の細かいところをじっくり堪能。
衣装なんか、ほんとう見飽きない。
凝っていながら、キチンと踊るためにデザインされているんでしょうね。
あと、近いと表情がよく見えるのがいい。惚れ惚れしながら見てしまったり、コミカルな演技にウットリしたり。
主人公であるグリンダとエルファバ。
大体女性ならどちらかに感情移入して観るのではないかと思います。
自分はエルファバ寄りなんですが、そのせいかグリンダが可愛くて仕方ない!
女の子の可愛さと汚さと両方持っているんですよね。
結末、事実としては「ハッピーエンド」と言い切れないですが、「信じているものは何一つ失っていない」という意味では、3人にとって、不幸な終わりではないよなぁと思います。
2回目なので、割と冷静な感想ですねー。
* * *
李香蘭。
最初のシーンと最後のシーンが噛み合ってからのカーテンコールの歌で涙。
「戦争しちゃいかん」と軽々しく言うことはできませんが、戦争につきまとう犠牲を無視してはいけないんですよね。
生きていくこと、死ぬことへの覚悟って…持ってないなぁ。
何度も再演されているだけある、いい作品です。
話は変わって。
四季の看板女優と実力No.1女優の競演だったようで!
いやぁ、川島芳子役、濱田さんの声はちょっと並外れてますね。
異様に通る。
そして前回ウィキッド観たときのエルファバであろうと。
そのときは、真ん中より後ろにいたのにノックアウトされてしまったので、これでも全力じゃぁないんだろうなとつい思ってしまいました。
あと、宝塚の男役スターでもイケるんじゃないかと…。
声がいいし、背があるからか、軍服姿が異様にカッコイイ!
あ、宝塚は生え抜きしかいないとか、そういう突っ込みはナシでお願いします。
で、李香蘭役の野村さん。
最初に「スゴイ」と聞いていたので、ついそういう目で見てしまいました。
以前に喉をつぶしてしまわれたとの話で、確かに濱田さんほどの声はありませんが、独特のオーラを持ってます。
歌い方も、1つのコトバに乗せる音の数が多い、複雑な感じ。
味わいがあると言えばいいんでしょうかね?
舞台を一人で持たせられる人、って印象でした。
杉本との別れのシーン、李香蘭のセリフで背筋がぞくぞくっとした瞬間に、場内の空気が変わりました。
スイッチ入ったみたいに、周りからどんどん啜り泣きが。
それと、子役ナシで8歳とか9歳のシーンもやっちゃうんですか!
動きがきっちりその年齢っつーのが、すごすぎる。
隣にいた友人は「さすがに違う人がやってんだよね?」
いや、キャスト表にないですから。
あ、あと何の前知識も無かったんで
「そのセリフも歌なの!?」「そこも踊るの!?」
というくらいミュージカルしていることにビックリしました。
本当によく踊り、よく歌います。
ビックリ。
まとまりありませんが、疲れたので終わります~。
東山魁夷展についてはまたのときに~。
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投稿されたコメント
By : 相川かをる [ 2008-04-28 月曜日 00:41:08 ]
ああ~、李香蘭、学生チケットで観に行きたかったのに機会を逸してしまっていけなかったんだよなぁ…
あ、ども。お世話になってます。
野村怜子さんは以前、鹿鳴館で景山伯爵夫人をやっていらっしゃいまして、その時そのときも群を抜いて素晴らしい演技をされていらっしゃいました。
ちなみに景山伯爵は日下さんで、お二人の台詞の、圧倒的な力強さ(舞台では「掛かってくる」というのですが)に、終始魅了されたのを覚えています。
改めて他の方の感想を読むと、時間がなくても観に行きたくなっちゃいますなぁ。ウィキッドとか特に…いつか行けますように。ではー。
By : あまの [ 2008-05-01 木曜日 23:19:14 ]
こんばんは、いつもお世話になってます。
レスが遅くなってすみません。気づくの遅れてしまいました(恥)
鹿鳴館は未見なんですが、そんな感想を聞くと観たくなります!
チャンスがあったら、野村さんの出演する舞台、まだ観てみたいですね。
学生チケットは使えるうちに使うべしですよ~。
そして、ウィキッドは是非とも!
これはミュージカル好きならば間違いないと思います。
見所多くて、また行きたくなっちゃいうますが(笑)