記事

01

03

2008

「乙女はお姉さまに恋してる」感想

by:もりみ [ジャンル:日記]


「乙女はお姉さまに恋してる」の一部シナリオをクリアしたので、感想なんぞを。
以下、ネタばれありです。


攻略サイトを見ずに、好きキャラ選択をしていったら、最初に紫苑ルートをクリアしました。
しかし、後で攻略サイトを見たら、「紫苑ルートは最後で」と書かれていること多し。がっくし。
それも無理ないシナリオでした。
このゲームに限らず、自分が助けないと救われない女の子のルートは、最後にしないとつらいですね。
そうしないと、他の女の子のルートでプレイしたときに「こんなに明るそうにしてるのに実は……ああ」と思ってしまいます。
紫苑は没落華族の娘で、高校を卒業したら成金の厳島家に嫁ぐことになっていました。結婚相手は女好きでどうしようもない男とのこと。
そのため、病弱であるにもかかわらず、紫苑は原因を取り除く手術を拒み続けていました。
主人公は女装男ですが財閥のボンボンなので、「あなたのことも、あなたの家も、僕が守ります!」で、紫苑ルートはめでたしめでたしでした。
紫苑ルートで、おいしいところをさらったのが、生徒会長の貴子。彼女は厳島家の娘で、紫苑の結婚相手の妹です。しかし、彼女は自分の家を毛嫌いしていて、陰ながら主人公と紫苑の手助けをします。
その貴子も結構好きだったので、次は貴子ルートをクリアしました。
個人的に好きなエピソードをひとつ。
貴子が主人公にお弁当を作ってくれるのですが、慣れない料理で貴子は指先に絆創膏を巻いています。
ここまではお約束なのですが、貴子が自分のお弁当にも同じ料理を詰めていたのです。ただし、失敗作のほうを。主人公のお弁当には、うまくいったほうを詰めていたわけです。
細かい話ですが、この発想は「やるな」と思いました。料理に慣れていない人による試行錯誤が現れています。
主人公は貴子のお弁当も食べて「どちらも貴子さんが作ってくれたものだから」と言います。ここでまた主人公の好感度アップですよ。
まだ全キャラ攻略していませんが、全体的に感じがいい作りだと思いました。主人公も好感度高し。
PS2版にはHシーンはありませんでしたが、なくてもいい気がしました。
純愛物ギャルゲーには、基本的にHシーンがあんまり必要に感じられない今日この頃。わたしも歳を取ったのかしら。


« 前の記事
次の記事 »

コメントを書く







コメント本文

拍手いつもありがとうございます。 サークル通販やってます。

最近の絵・写真

  • 旅に出ます
  • 節分なのに
  • らくがき