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ショックですわ……。
中・高とコバルト文庫の氷室さんの小説にはまってました。
「なんて素敵にジャパネスク」シリーズも好きでしたが、特に好きだったのは「さようならアルルカン」や「恋する女たち」や「雑居時代」でした。
主人公を始めとする登場人物の性格の歪みっぷりが好きでした。
「性格がいい」んじゃなくて、「いい性格」をしてるんですよね。
だが、それがいい。
「クララ白書」や「アグネス白書」に出てくる、美少女なのに無茶苦茶な美意識を持っている「鉈振りマッキー」のインパクトはすごかったです。鉈……美少女……「ひぐらし」先取り!?(違います)
氷室さんの小説は、女の子たちが生き生きしていて、ほんとによかったですよ。
ご冥福を祈ります。
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